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2023年3月17日金曜日

ピンクシャツデー


ピンクシャツデーの始まりは「20072月」

ピンクのシャツを着て登校した少年が「ホモセクシャルだ」といじめられました。


それを聞いた先輩2人が50枚のピンクシャツを購入、インターネットで「明日、一緒に学校でピンクのシャツを着よう」と呼びかけ、翌日学校では、呼びかけに賛同した数百名の生徒がピンクのシャツや小物を身に着けて登校。学校中がピンク色に染まり、いじめが自然となくなりました――。 


このエピソードはSNS等で70カ国以上に広まっていき、カナダでこの出来事があった2月の最終水曜日は「ピンクシャツデー」とよばれるようになり、いじめについて考え、いじめられている人と連帯する思いを表す1日とされています。



いじめってなんだろう?

相手に嫌な思いをさせてしまったらどうしたらいいのかな?

悪いことをしたなと思った時どうしたらいいんだろう?


 


けんかをしたり、約束を守らなかったり日々の生活の中で、傷つけたり傷つけられたりお互いに嫌な思いをすることもあります。

 

そんな時、どうしたらいいのだろう?

 

子どもたちと毎月お話しをしてきました。

 

そして

ピンクシャツデー本番は

おうちの人にも教えてあげてね。と伝え

おうちにもちかえってもらいました。

子どもたちと話したこと、保護者の方の思いをメッセージにしてもらい

ピンクシャツデー当日を迎えました。



この取り組みが子どもたちの心に響き、大きくなってからも、このピンクシャツデーのことを覚えていてくれたら嬉しいです。


 


メッセージのご協力ありがとうございました。

(YMCAマナ保育園 長南 箭内)

 

# YMCAピンクシャツデー # YMCAPINK


2022年2月23日水曜日

“ことば”って大事だね【ピンクシャツデー】

【YMCAマナ保育園】

いじめのない世界をめざそう 
2022横浜YMCAピンクシャツデー
今年は2022年2月23日(水)

~5歳児きりん組の活動報告~

「だいすき!」「一緒に遊ぼう!」言われて嬉しい言葉があれば、「きらい!」「仲間に入れてあげない!」言われて悲しい言葉もあります…。

子ども達も、大きくなるにつれて様々な言葉を知り、遣うようになります。保育園生活の中でも、「どこでそんな言葉覚えたの?」と思ってしまうような言葉も聞こえてくるのです。

言葉は、人を傷つける道具にもなるから…、もうすぐ小学生になる年長さんと【言葉】について話合う機会を作りました。


今回【悲しくなる言葉】【嬉しくなる言葉】を言われた時に、みんなの心がどのようになるのかを可視化してみました。

まず二人一組になり、ペアのお友だちと【言われて悲しいかった言葉や言われたら嫌だなと思う言葉】を出し合ってもらいます。

みんなが真剣に話し合っています!


そして、話し合って出てきた言葉を順番に保育者に向かって言ってもらいます。言われた言葉を保育者は、心が描かれた画用紙に書き込んでいきました。

「だいきらい!と言われた時のお友だちの心は、こうやってぐしゃぐしゃになってしまうんだよ」「嫌な事言われて、心臓がギューって苦しくなる感じ、わかるかな?」と話すと、頷く子ども達。

たくさん傷付いた心は、この画用紙のように、ぐしゃぐしゃのなってしまうという様子を見てもらいました。

そして、ぐしゃぐしゃになった心に向かって、みんなは「ごめんね」と謝るけど、元通りにピン!と張った綺麗な心には戻らない…。傷付いた心が元通りにならないことだってある事も伝えました。

次はペアを変えて、言われたら嬉しい言葉も話し合い♪

言われて悲しい言葉の時と同じように、言われて嬉しい言葉もみんなで出し合ってもらいました。今度は、心の描かれた綺麗な画用紙に言葉を書いていきます。

「嬉しい言葉を言われたら、心はピン!と綺麗なままで、ぎゅーって苦しくならないよね♪」と伝えると、子ども達も「たしかに~!」と共感。

嬉しい言葉・悲しい言葉が書かれた“こころ”の画用紙は、いつでも皆が見られる場所に貼りました。

暫くは、お友だちの言葉に敏感になるかもしれません。しかし、それは子ども達が自分の“こころ”に学んだ事を落とし込み理解しようとしている期間だと思い見守っています。

このブログを読んでくださった皆さまも是非ご家庭で【言葉】について考え話し合ってみてください。

大人の私たちも日常的に相手を傷付けてしまう言葉を遣ってしまっているかも…。

(YMCAマナ保育園 牛山)

#ピンクシャツデー   👇こちらをクリック

【横浜YMCA】横浜YMCAピンクシャツデー | 横浜YMCA (yokohamaymca.org)

2021年2月27日土曜日

ピンクシャツデー2020

 【YMCAマ保育園】

ピンクシャツデーへのご理解・ご協力ありがとうございました。

この日は、保育室がピンク色の染まり、華やかな雰囲気です。


カナダで始まったいじめ反対運動。YMCAでもその運動に賛同しています。

みんなでいじめをなくそうとする取り組み自体を一人でも多くの方に知ってもらうことが大切だと思います。


私の好きな歌詞があるのでご紹介します。

私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速く走れない。

私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように、
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。

金子みすゞさん「私と小鳥と鈴と」から引用


「みんなちがってみんないい」すてきな言葉です。

             (YMCAマナ保育園 佐藤)

2020年11月25日水曜日

ピンクシャツデーの取り組み

【YMCAマナ保育園】

毎月最終の水曜日、ピンク色のものを身に付けて、

優しく穏やかな気持ちで保育します。

マナ保育園では「いじめ・差別・偏見」に対して

どうやって向き合っていくかを少しずつ

子どもたちと考えています。

みんながイヤな気持ちにならないといいね。

誰かが困っていたら声を掛けてあげたいね。

そんな小さな気持ちから

ピンクシャツデーの取り組みを進めていきます。


調理場のリーダーたちも、今日は
ピンクのTシャツを着て
お給食を作ってくれました
(YMCAマナ保育園 箭内)

2019年2月28日木曜日

2019ピンクシャツデーのご報告②

【YMCAマナ保育園】


子どもたちも保育者もそれぞれに
ピンクのシャツやピンクのものを身に着けて登園。



今日を迎えるまでの間、幼児クラスでは、「ピンクシャツの出来事」の紙芝居を見たり、いじめに関する本を見たりして、いじめについてみんなで考えてきました。
子どもたちの思いを込めたメッセージカードを作ったり、
言われたら嬉しい言葉や楽しいことなどを書いて「ピンクシャツ」を完成させました。





子どもたちと
午前中、ひつじ(4歳)・きりん(5歳)ぐみの子どもたちと
街頭(門の外)に出て、リーフレットとメッセージカードに
「いじめのない世界にしよう」と
言葉を添えて、地域の方々にみんなで呼びかけました。



午睡後は、一人ひとりが自己表現し、違いを認め合いいじめのない世界を目指し、
色々な具材を入れて、ラップに顔を描き、幼児ぐみ全員でおにぎり作りをしました。
名付けて「みんなちがって、みんないいおにぎり」です。
具材決めや買い物、ごはん炊きと子どもたちと準備してきたので、
準備万端、心を込めて作っていました。
おにぎりの販売もきりんぐみが担当、購入していただいた方には、
感謝の気持ちを込めて、メッセージカードを添えました。





2月、ピンクシャツデー月間を通して、「いじめ」について考えたり、
友だちを思う優しい気持ちを持つきっかけになってくれればと思っています。




私たちはいじめのない社会を願っています。

    (YMCAマナ保育園  安藤)

2019年2月27日水曜日

ピンクシャツデー2019 ご報告①

【YMCAマナ保育園】


2月27日(水)は、ピンクシャツデーの日です。


  
ピンクシャツデーとは??
2007年、カナダの学生二人から始まったいじめ反対運動です。
ある日、ピンクのポロシャツを着て登校した少年が
「ホモセクシュアルだ」といじめられました。
それを聞いた先輩二人が50枚のピンクのシャツを購入し、
インターネットで“明日、一緒にピンクのシャツを着よう”と呼びかけました。
翌日学校では、呼び掛けに賛同した数百名の生徒が
ピンクのシャツや小物を身に着けて登校。
学校中がピンク色に染まり、いじめが自然となくなったそうです。

わたしたちYMCAでも、この運動に賛同し、
いじめをなくしたい。という思いを表す一日としています。


マナ保育園では、子どもたちと一緒に装飾をすることから始めました。

     地域の方にも見てもらえるように、
外の掲示板も大きなシャツを貼り、アピールしました。

     最初は、真っ白だったTシャツが、
幼児ぐみの子どもたちひとりひとりが、「言われて嬉しい言葉・されて嬉しいこと」
を思い、書き記した付箋でピンク一色になりました。

     乳児ぐみも、ピンクのTシャツを好きな色で塗り、
シール貼りをして飾り付けました。


保護者の方にも目の付きやすいところに掲示したので、周知にもつながり、
「保育園が、ピンク一色ですね」「ピンクのTシャツ着ていきます」
と言ってもらえました。

公正で平和な世界の実現を目指すために、わたしたちは歩んでいきたいと思います。



                                     (YMCAマナ保育園 佐藤)