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2025年7月3日木曜日

「キャンプって楽しい!」「キャンプ最高!」

 5歳児が富士山YMCAで2泊3日のキャンプを行いました。

キャンプは日常の保育生活の延長にあるものです。することはいつもの遊び。でも遊ぶ場所を富士山に移すと一気に非日常になります。驚き、不思議、感動がいっぱいです。

 







やってみた感じたこと、考えたことはすぐに言葉にならなくても子どもたちの中にしっかりと残り、学びに変わっていくことでしょう。

 

今回は、YMCA東とつか保育園と金沢八景YMCA保育園と一緒にキャンプを行いました。はじめまして、の友だちや保育者とあっという間に名前を呼び合う仲になり、とても温かい雰囲気でした。

      



 


キャンプで歌うキャンプソングの一説にこんな歌詞があります。

“つまずいて すっころんで ひとりぼっち さみしくて なみだぽろぽろでも

だいじょうぶ がんばれる がんがん いきてやる“

おうちの人がいなくて泣いてしまうこともありました。うまくいかなくて泣いてしまうこともありました。大きな自然を前にたじろいでしまうこともありました。でも信頼できる友だちや保育者の存在を励みに子どもたちはすぐに「だいじょうぶ」と立ち直っていました。そして「キャンプって楽しい」「キャンプ最高」「まだ泊まりたい」と口々に言っていたのです。



遊びを通して学ぶこと、すべての命、権利を尊重することを目的として行われるYMCAのキャンプは日本において100年以上の歴史があります。時代が変わってもキャンプの価値は変わりません。「キャンプっていいよね」みんながそう感じた2泊3日でした。  【YMCAマナ保育園 金子】

2025年3月31日月曜日

「危ないけどやってみたい!」とどう向き合う?

  マナ保育園では日常の散歩や園外保育、年長児の富士山キャンプで自然の中で遊ぶ機会がたくさんあります。

長い枝、急な斜面、高い木、炎。

大人が「これ、面白そうだよ!!」と言ったわけでもないのに子どもたちは魅せられたようにこれらの物に吸い寄せられて遊ぶものです。どれも危険を伴った遊び、危険だけどスリルがあって面白い遊びです。



 「危ないよ」「危ないからだめ」と大人が言うのは簡単ですが、やってみないと何が危ないのか子どもには分かりません。危険を自分で判断する能力も育ちません。子どもたちは経験を重ねる中でどうすれば危険ではないのか加減や方法を身に着けていきます。

               


 子どもたちを見ていてすごいなと思うことが2つあります。1つはできるのがえらい、という感覚がないこと。もう1つは惜しみなく技を伝授することです。誰かが作った「これができたらすごい」という基準ではなく自分なりの「できた!」を目指していて、そこに優劣はありません。だから自分の能力を超えて無茶をしないし、惜しみなくやり方を共有するし、できたからといって威張りません。人はこのように危険とつきあいながら共同体の中で助けあってきたのかな、と思わされる姿です。

 

                


                


 最近は安全に配慮した公園も増えてきました。遊具は怪我をしないようにデザインされ、地面は転んでも痛くないように柔らかく、全体として目が行き届き死角がないように設計されています。安心です。でも安心と引き換えに危険とどう付き合うか学ぶ機会が失われてしまっているようにも感じるのです。

 自ら考え、判断し、助け合う。遊びを通してそのような育ちができるように、これからも見守っていきたいと思います。【YMCAマナ保育園 金子】

2025年3月14日金曜日

🌷子どもたちの植栽活動🌷

 

                                                              ①ひつじぐみの子どもたちが地域の方と一緒に植えたお花をご覧になりましたか?

色とりどりのお花が咲いて、駅前は明るくなりました(^^)/


 


 

 

    その後、偶然お花屋さんで同じ花を見つけたので、保育園にも植えることにしました。今回手伝ってくれたのは、きりんぐみの子どもたちです。手際よく植えてくれたのであっという間に終わってしまい、残念ながら写真はとれませんでした。


 

 


 

    花の名前は「ポリアン」‼色とりどりの花がとてもかわいいです♡



     散歩の帰りに通るエントランス!興味のある子どもは、好きな色の花を見たり触れたり   しています。そして、子どもたちが登降園するとき、「もうすぐ花が咲くかな?」「大きくなったね」「きれいだね」等と親子での会話にも花が咲くと嬉しいなと願いながら、お花の成長を楽しみに、子どもたちと一緒に育てていきたいと思います。

 

 


 

 【YMCAマナ保育園 天田】


2025年2月4日火曜日

プライベートゾーン!!!!とは??

 プライベートゾーンについて保育園の頃から子どもたちに伝えていくのは、性教育の第一歩!

 タブー視されがちな内容ではありますが、マナ保育園では、子どもたちにプライベートゾーンについて伝えています。

 今回のブログでは、子どもたちに伝えている具体的な6つのポイントを通して、プライベートゾーンについて書いていきたいと思います。最後までお付き合いください(^^)/

 



 朝の集いの時間を使い、絵本を駆使して子どもたちに理解しやすいように伝えます。一度伝えただけでは難しい内容なので、繰り返し伝えていくことが重要なのではないかと考えています。今回は主任保育士がお話ししてくれ、真剣な眼差しで話を聞く子どもたちです。



 保育園の頃から性教育の第一歩として、プライベートゾーンについて伝えていき、自分の身を自分で守れるようにと考えています

 プライベートゾーンとは、体の内部とつながっている直接、妊娠・出産・生命に関わる場所で、他人が勝手に見たり触れたりしてはいけない場所と伝えています。

具体的には、水着で隠れる場所と子どもたちに(口・胸・おしり・性器)伝えています。




①プライベートゾーンは自分だけの大切な場所!

②触って良いのは自分だけ!ただし触るときはきれいな手で!人前では触らない!!

③誰かが見たり触ろうとしたら「いやだ!」と言う!!

④人のプライベートゾーンを見たり触ったりしない!!

⑤プライベートゾーン以外の場所も自分の体は大切な場所!

⑥誰かに見たり触られたりしたら信頼できる大人に相談する!

この6つのポイントを子どもたちに理解してもらうことが最終的な目的と考えています。



          最後は、保育園で用意している絵本の紹介です。

          『だいじだいじ どーこだ?』   『性の絵本』


 最後までブログを見ていただきありがとうございました。幼少期にプライベートゾーンについて伝えていくことで、子どもたちが自分の身を守る第一歩になればと取り組んでいます。また、子どもたちに話すだけではなく保護者の方にも理解してもらい進めていく必要性も感じています。正しい性の知識を皆で理解していくために今後もプライベートゾーンについての活動を続けていきます。 【YMCAマナ保育園 白木】

2024年11月25日月曜日

公園愛護会の方との交流🌷

  地域の公園愛護会の方にコンポスト用の腐葉土をいただくことが日常的になってきました。

「かばんに葉っぱを入れに行く日」です。



 

 持ち帰った腐葉土は米ぬかを入れてゴロゴロ転がしてよく混ぜたらコンポストの基材の出来上がり。



 


 コンポストバッグがいっぱいになったら、数か月熟成させたのち肥料として使っています。この秋はその肥料を入れた土に大根の種を蒔き、玉ねぎの苗を植えました。

 



 また、公園愛護会の方からはこんなプレゼントも。「腐葉土の中にカブトムシの幼虫が見つかったので育てませんか」と2匹の幼虫をいただいたのです。





 

 幼虫たちは観察できる飼育ケースに入り、子どもたちと一緒に保育室で過ごしています。



 

 先日は公園で苗植えも体験しました。



 今回は3歳児も挑戦。水やりが水遊びになっても、苗の扱いが多少おおざっぱであっても温かく見守って下さる愛護会の方。地域の中で安心して過ごせる関係性が築かれていることをとても嬉しく思います。【YMCAマナ保育園 金子】

2024年11月15日金曜日

ふわふわで気持ちいいね!~羊毛フエルト~🐑

  先日、若井麗華先生をお招きして4.5歳児クラスで羊毛フエルトのワークショップを行いました。


 子どもも保育者もみ~んな未知の羊毛フエルト。「羊毛ってなに?」「何するの?」とドキドキわくわくで始まりました。

           

 もうすぐクリスマス!ということで、オーナメント作りにチャレンジです。

 

 丸い容器に白い羊毛を巻きつけ形を作っていきます。

  

次に自分たちの好きな色の羊毛を選びます。ベースになる色。模様になる色。でもそこからはどんな模様になるのか想像もつきません。その色の組み合わせがどう変化するのか楽しみに、ちぎったり伸ばしたり・・・そして土台の白い羊毛の上に乗せ、丸めて石鹸水の中に入れて、自分たちの手でコロコロ動かして丸めていくと、どんどん羊毛が絡まっていき、素敵な球体になっていくではありませんか!!!かなり根気のいる作業でしたが、かわいいオーナメントができましたよ。

                    

 後日余った羊毛で3歳児クラスも挑戦。好きな色を選んでコロコロ・・・小さなかわいい球ができましたよ。石鹸水に突っ込むことが楽しくなってしまったけど、コロコロ転がすことも頑張りました。こちらもクリスマスに飾ろうと思っています。         【YMCAマナ保育園 長南】

2024年11月11日月曜日

10月実施【お米一合運動】🌾

  【お米一合運動】は、お米を一合ずつ持ち寄りフードバンクかながわに寄贈する運動です。

今回は361kgのお米が集まりました。



 それらのお米はフードバンクかながわに送られ再精米、パッキングされて必要とされている方々の手元に届けられます。

 

 今回はその様子をフードバンクかながわに見学しに行ってきました。

 

 お米一合運動で集めるお米は種類を問いません。玄米、胚芽米、白米どれでもOKです。

玄米はこの機械で精米されます。スイッチを入れるとガーッという音と共にお米が出てきます。

「あっ!白い!」

茶色かったお米が白くなって出てきます。



 精米されたお米は子どもたちが「ジェットコースターみたい」と言うこの機械に入れられます。


 


「スイッチを押してごらん」と言われて押してみると、ぴったり1200g入りました。



 重すぎず持ち運びがしやすい重さ、ということで1200gだそうです。

 

お 米は真空パックのものとそうでないものがあります。

真空パックは「かちかち!」



 持ち比べてみると「かちかちの方が重く感じるよ!」

 


 


 袋に入ったお米はこの機械を使って封をします。



 ぎゅっとすると、開いていたはずの袋の入口がくっついていてもうこぼれません。



 帰りにはおみやげをいただきました。

フードロス啓発のコースターです。

「お米屋さんでもらってきたよ!」とお迎えに来た保護者の方に嬉しそうに報告していました。

 

 子どもたちがフードロスを理解するのはまだ先のことかもしれません。でも子どもたちは「もったいない」はよく知っています。様々な経験を通して、食べ物を大切にする気持ち、食べることを楽しむ気持ちをこれからも育んでいこうと思います。

 【YMCAマナ保育園 金子】

2024年11月4日月曜日

4・5歳プレイデイ!

 

 119日(土)にプレイデイを行いました。

子どもたちと保護者のみなさんの協力のもと楽しみながら、開催することができました。

個人競技では熱く燃え、親子競技では親子で息を合わせて頑張っていました。


始める前から元気いっぱいの子どもたち!

はじめのことば「これからプレイデイをはじめます!」。


先ずは準備体操!!「YMCA体操」「あっぷるん」「手のひらを太陽に」を踊りました。

最初の協議は【ボール運び競争】!!親子で息を合わせてボールを運びました。

続いては【つなとり】!!協力しながら綱を引っ張り合いあいました。


【親子で借り物・借り人競争】!!カードをめくり、お題のものを探しました。保護者の方の協力もあり大いに盛り上がりました。



【リレー】!!気合十分の子どもたち。応援しあいながら最後まで走りぬきました。

最後の競技は【パンくい競争】!!今回は、パンをメダルしたので子どもたちも大喜び。親子でパンを取る姿は面白く笑顔が溢れました(^^)/


 プレイデイは頑張っている子どもたちの姿や普段見られない子どもたちの姿など成長した子どもたちを見られる大切な機会になっています。いままでの運動会のスタイルではなく、ありのままの子どもたちの姿が発揮でいるようにとプレイデイを実施しています。また保護者の方たち同士の良い関係作りにも繋がっています。今後も子どもたちのありのままの姿と、つながりを大切にしていきたいと思います。

【YMCAマナ保育園 白木】