2019年3月14日木曜日

街頭募金のご報告

【YMCAマナ保育園】


3月4日~8日まで保育園の前で
幼児クラス(・45歳児)の子どもたちと募金活動をしました。

   
募金活動をする前にどんな募金なのか、なぜ募金が必要なのか話し、
募金について知り、個々で考えて、取り組めるようにしました。


駅前に一列に並び、はじめは緊張していたものの、
2回目になれば、しっかりと「3.11復興支援の募金をお願いします」
と大きな声で呼びかけることができていました。
大きな声を出すのが恥ずかしそうな子も声を出す子につられ、
また呼びかけに対して地域の方々に募金してもらえたり、
「頑張ってね」と声をかけてもらいながら、
「お願いします」「ありがとうございます」と声を出していました。







募金活動を通して、子どもたちがこの園生活や家族と何事もなく過ごせることが幸せで感謝する気持ちを持ちながら、世界で苦しんでいる子どもたちや困っている人たちに少しでも興味関心を持つきっかけになったら良いなと思います。

     (YMCAマナ保育園  鈴木)

2019年3月12日火曜日

8年目の3月11日

【YMCAマナ保育園】



毎年3月には避難訓練とともに東日本大震災のことを覚え、
亡くなった方、被災された方のことを思ってお祈りをしています。



この日の礼拝では当時の写真を見ながら東日本大震災のお話を聞きました。
あの日から8年が経ちました。年長児もまだ産まれる前の話です。


津波や火災で今いるところが危ない、そうなった時に自分で危険を判断して、自分で逃げる。
小さな子だから無理?そんなことはありません。日々の保育の中で主体的に遊び、たくさんの試行錯誤を重ねている子どもたち、その力は確実に育っていると私たち保育者は信じています。

この日は防災クッキングも行いました。ポリ袋にお米とお水を入れ、
茹でておにぎりにして食べました。
茹でる水は雨水でも大丈夫。
そして手やお皿を洗えない状況でもポリ袋を使うことでなんとかなります。




続いて避難訓練がありました。避難訓練も毎回反省を重ね、研修なども通して私たちが当たり前だと思っている点を多角的に疑うようにしています。


この日の夕方、年長児が「こんなの書いたの」と自由画帳を見せてくれました。
字がびっしり書き込まれています。




 この他にも募金活動の一環としてふりかけを売るなど、
人のことを思い行動する力が確実に育っていると感じました。
この子たちが未来を作っていくことを思うとたくさんの希望が見えた一日でした。


今も困難の中にある方々に笑顔が戻りますように。
そしてそのために私たちができることを見つけて行動していきますように。




         (YMCAマナ保育園  金子)


2019年2月28日木曜日

2019ピンクシャツデーのご報告②

【YMCAマナ保育園】


子どもたちも保育者もそれぞれに
ピンクのシャツやピンクのものを身に着けて登園。



今日を迎えるまでの間、幼児クラスでは、「ピンクシャツの出来事」の紙芝居を見たり、いじめに関する本を見たりして、いじめについてみんなで考えてきました。
子どもたちの思いを込めたメッセージカードを作ったり、
言われたら嬉しい言葉や楽しいことなどを書いて「ピンクシャツ」を完成させました。





子どもたちと
午前中、ひつじ(4歳)・きりん(5歳)ぐみの子どもたちと
街頭(門の外)に出て、リーフレットとメッセージカードに
「いじめのない世界にしよう」と
言葉を添えて、地域の方々にみんなで呼びかけました。



午睡後は、一人ひとりが自己表現し、違いを認め合いいじめのない世界を目指し、
色々な具材を入れて、ラップに顔を描き、幼児ぐみ全員でおにぎり作りをしました。
名付けて「みんなちがって、みんないいおにぎり」です。
具材決めや買い物、ごはん炊きと子どもたちと準備してきたので、
準備万端、心を込めて作っていました。
おにぎりの販売もきりんぐみが担当、購入していただいた方には、
感謝の気持ちを込めて、メッセージカードを添えました。





2月、ピンクシャツデー月間を通して、「いじめ」について考えたり、
友だちを思う優しい気持ちを持つきっかけになってくれればと思っています。




私たちはいじめのない社会を願っています。

    (YMCAマナ保育園  安藤)

2019年2月27日水曜日

ピンクシャツデー2019 ご報告①

【YMCAマナ保育園】


2月27日(水)は、ピンクシャツデーの日です。


  
ピンクシャツデーとは??
2007年、カナダの学生二人から始まったいじめ反対運動です。
ある日、ピンクのポロシャツを着て登校した少年が
「ホモセクシュアルだ」といじめられました。
それを聞いた先輩二人が50枚のピンクのシャツを購入し、
インターネットで“明日、一緒にピンクのシャツを着よう”と呼びかけました。
翌日学校では、呼び掛けに賛同した数百名の生徒が
ピンクのシャツや小物を身に着けて登校。
学校中がピンク色に染まり、いじめが自然となくなったそうです。

わたしたちYMCAでも、この運動に賛同し、
いじめをなくしたい。という思いを表す一日としています。


マナ保育園では、子どもたちと一緒に装飾をすることから始めました。

     地域の方にも見てもらえるように、
外の掲示板も大きなシャツを貼り、アピールしました。

     最初は、真っ白だったTシャツが、
幼児ぐみの子どもたちひとりひとりが、「言われて嬉しい言葉・されて嬉しいこと」
を思い、書き記した付箋でピンク一色になりました。

     乳児ぐみも、ピンクのTシャツを好きな色で塗り、
シール貼りをして飾り付けました。


保護者の方にも目の付きやすいところに掲示したので、周知にもつながり、
「保育園が、ピンク一色ですね」「ピンクのTシャツ着ていきます」
と言ってもらえました。

公正で平和な世界の実現を目指すために、わたしたちは歩んでいきたいと思います。



                                     (YMCAマナ保育園 佐藤)

異年齢児の関わり

【YMCAマナ保育園】



クラスの枠組みを無くして、日常的に
0~2歳児の関わりを持っている乳児ぐみ。



散歩に行こう!!
お支度しようね!!

ふと、見るとこんな光景が。

誰にも促されたわけじゃなく・・
まだ十分におしゃべりできなくても
「履かせて」の心の声が聞こえたみたい。


そっと気が付かれないうちにカメラをむけました。


困っている自分より小さいお友だちを見つけて、
そっと手を差し伸べられるって素敵ですね。

「いつもありがとう」って代わりに伝えたら
えへへって恥ずかしそうに笑った2歳児Tくん。
お友だちのことよく気が付いてくれるもんね。


夕方の一コマ。
0歳児があやすとケタケタ笑ってくれるものですから
ぼくも!ぼくも!とあやす2歳児たち。


どうやったら笑ってくれるかな?
喜んでくれるかな?
ほっぺをつんつん!
手を優しくぎゅ--う。

にっこり。

「あっ、笑ったぁ!!」

反応が返ってくると、嬉しいよね。

大人が小さいお友だちとの関わり方を
手取り足取り教えるのではなく
このくらい引っ張ると、転んじゃうんだな・・
泣いちゃうんだな・・・・
と、実際に肌で感じて学ぶと
次からはこうしてみよう!と試しながら接してみようとします。


0歳児のお友だちは、常にお姉さん・お兄さんに見守られて
生活しています。
泣いていると、横からどんどんティッシュペーパーが集ってきたり
何とかアワアワしながら、対応してくれる姿に
優しさを感じ、
信頼していいんだな。
と思うことでしょう。




この時期は、来年度にむけて2歳児が幼児ぐみで
遊ぶこともあり、この日も遊びにきていたSくん。
幼児ぐみのYちゃんが椅子に座っていたら、
僕も座りたい!!と思ったようで、Yちゃんの横にずりずり割り込みます。

すると、何も言わずに立ち上がり、空いている椅子を隣に
持ってきて、そっと置いてくれました。


わざわざ持ってきてくれたの??
ありがとう。
と伝えた瞬間の写真です。



こんな瞬間が、保育園では日常的に見られて
幼い子どもたちの「優しさの芽」は、確実に育っていることを感じ
嬉しく思います。


神さまの優しい眼差しの中で、心も体を大きく育っている
子どもたちと一緒に過ごせる
保育士という仕事は
とっても幸せを感じられるな~と思います。


             (YMCAマナ保育園 佐藤)

2019年2月16日土曜日

きりんぐみ 冬キャンプ 最終日

【YMCAマナ保育園】


きりんぐみ冬キャンプ 3日目

疲れて熟睡だった子どもたちですが、朝早く目を覚まし友だちとおしゃべりを楽しんでいました。



さあ、シーツや布団をたたもう。そのあとは、ハンモックに行きたいという子どもたちと朝ごはん前のハンモック。朝から元気いっぱいです。




朝ごはんは火を使ってウインナーとベーコンや、パンにケチャップ、チーズをのせピザトーストを作る子もいました。





次に荷物整理、部屋掃除を終えて自由あそび。富士山の自然の中、金沢八景YMCAの友だちと凧を飛ばして遊んだり、広々した場所を思い切り走ったり寝っ転がったり。きれいに見える富士山に「きれいだね」と口をそろえて言っていました。





昼食を食べてとうとう帰る時間…金沢八景YMCAのお友だち、富士山にバイバイしてお家に帰ろう。
2泊3日のキャンプはどうだったかな 。「自分で」が多かった今回の冬キャンプ。
夏キャンプの経験を活かしてやってみたり友だちと協力したり、前回よりも色濃く思い出に残ったのではないかと思います。保育の中、普段の生活の中でも「自分でやってみる」ことと「友だちと協力して」を忘れず生活できたらと思います。




大きな怪我もなく無事終えることのできた今回の冬キャンプ。富士山の自然と、大地の恵みと、神さまと、大切な友だちに感謝して。みんなよく頑張ったね。お疲れ様でした。ゆっくり休んでね。



YMCAマナ保育園 米倉

2019年2月15日金曜日

きりんぐみ 冬キャンプ 2日目

【YMCAマナ保育園】

早い子は6時ごろから起きはじめざわざわし始めた2日目の朝。夏キャンプは夜しくしくする子もいましたが今回はみんな熟睡でした。


朝、軽く散歩をして外で礼拝。みんな怪我無く元気に遊べますように。


2日目のメインイベントは水ヶ塚。前日までの話では雪が積もっているか微妙?な感じでしたが、当日はそり滑りができるほど積もっており雪も降っていたので子どもたちは大興奮です。



転んだりもしながらも繰り返しすべる子どもたち。二人で滑ったり、前向きで滑ったりと色々な滑り方を編み出し楽しんでいました。(笑)





戻ってからはもう板についた野外炊事ですが、、、
お手伝いしたい子、遊びたい子と言う仕事の分担方法で作り上げました(笑)
途中で挟んだ焼きマシュマロにはみんな参加!!
カレーライスと富士宮焼きそばはおいしかったかな?





今日最後のイベントはキャンドルファイヤーです。
様々なレクリエーションに大盛り上がり。写真にはきれいに映らない楽しさがありました。(笑)





「キャンプおわりたくないね」嬉しいような、悲しくなるような子どもたちの声…
雪遊びや富士山の自然でたくさん遊んだ子どもたちは布団に入るとすぐ寝てしまいました。



今日もたくさん遊んで楽しかったね。みんなおやすみなさい…

YMCAマナ保育園 米倉