今回は、0歳児と1歳児低月齢の子どもたちの保育風景をご紹介します。
あ、なにか発見!
アリを見つけたHくん
アリを掴んでみたよ
動いているアリを見つけてパッと掴んだHくん。
アリは慌ててHくんの手から逃げてしまい、Hくんも慌てて探します。
あー、惜しかった…もう少しのところで逃げられてしまいました。
園庭の砂場で泥あそび
どろんこになりながら泥あそびを楽しんでいます。泥が飛び散るのを喜んだり、手につく泥を眺めたりととても楽しそうです。
砂を自分の背中にザー
砂をつかんで…
ぱらぱら~
子どもたちは日々砂や泥、水、アリなど身近の自然なものに触れて遊びを見つけて楽しんでいます。大人があっと驚くような面白い遊びを発見することも。
梅雨が明け、本格的に暑さが増してきて、今までのように外で遊べなくなりますが、涼しい時間を選んだりしてお出かけしてみてもいいかもしれませんね。
(YMCAマナ保育園 高荷)