きりん組さんは11月28日（火）に能見台の駅前の花壇に球根を植えに行きました。
何をやるんだろうと胸をドキドキさせながら駅前へ向かい、到着すると商店街の方から球根を渡され、なんだろうと？マークを浮かばせる子どもたち。「何に見える？」と聞かれると「玉ねぎ」など似ているものを口に出しいて子どもらしさを感じさせてくれます。
何回か植えているうちに子どもたちも楽しくなってきたようで、「もう終わり？」「もう一個やりたい」という声が聞かれました。
一人3個ずつ植えて、最後には水もあげて満足そうな子どもたちです。
子どもたちの成長とともに球根も一緒に成長し、小学校へ入学する時にはキレイなチューリップを咲かせてくれるはずです。
みんなで成長を見守っていき、成長を子どもたちと喜んでいきたいと思います。
（YMCAマナ保育園 白木）