最初は、小さな透明のバケツから始まったビオトープ。
子どもたちが登降園の際にも見えるようにと、保育園の玄関に場所を移しました。
乳児ぐみへのクリスマスプレゼントとして「メダカ」をもらい、スイスイ泳ぐ様子を
散歩から帰ってきたときも必ずのぞくスポットになりました。
そして、つい先日子どもたちと水面を見ていたら、目の中に入れても痛くないほどの
小さな小さなメダカの赤ちゃんが泳いでいて、ビックリ!!
どこにいるかわかりますか??
正解は、こちら↓
この赤ちゃんたちも大切に育てていきたいと思います。
(YMCAマナ保育園 佐藤)